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50歳からの「死に方」


本書は、先日のフライトで機内で読んだ一冊です。サブタイトル「残り30年の生き方」は、最近とても自覚しています。否むしろ残りの10年をどう生きるべきか?かもしれません。

私は、ちょうど「課長島耕作」の連載リアルタイム世代でもあるのです。著者の弘兼憲史さんの考え方に似ていることが多々あります。本書でもゴルフ生活以外は全て同じような印象でした。

その昔、織田信長が「人間50年」と舞ったというが、現代では80年は生きる可能性がある。そう考えると、50歳からの生き方は第二の人生といってもいいだろう。

最近では、会社員は60歳定年ではなく65歳までの再雇用が当たり前になりつつある。そういった時間軸の中で、50歳からの生き方を考えるというのはユニークなことだと思う。

「生老病死」これは、人間が避けては通れない四苦八苦の内の四苦の4つである。必ず最後に受け入れることになるのは死である。私は、若い頃からずっと、死を意識し引き算で生きてきたと思う。残り30年だとして、よりリアリズムのある50歳からの生き方を考えてみたい。本書を読んで、今まで以上にそれを自覚した。



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