A あたりまえのことを B バカになって C ちゃんとやる
小宮一慶 サンマーク出版 2009年
週末の一括洗濯終了。まだアイロンはやっていませんが、そろそろバックストリートボーイズのコンサートに行く準備だ。
洗濯の合間に軽い読書をしながら、リラックスするのが週末の過ごし方。たまには映画も見ます。本書は読みやすくて、大切なことが網羅されていいですね。
A あたりまえのことを
B バカになって
C ちゃんとやる
わたしには、この言葉にピンとくるものが多いにある。それは、「簡単に思えるようなことであるが、しっかりと続けることが重要ということ」だ。
わたしは、周囲からすれば「バカ」か「しつこい」ないしは「狂っている」と揶揄されることがあった。でも本書では、まさにそのくらいやることを言っている。
中国人の社員にも、よく言うことですが「仕事ができる人の方程式」もしくは「人生を有意義にする方法」というのがある。
考え方 × 実行 = 結果
大切なことは、考え方が「正しい」ことが絶対条件であることだ。それは、方程式は、かけ算だからである。いくら正しい実行を繰り返しても、考え方が間違っていれば、結果は「0」かマイナスにしかならない。また、考え方が素晴らしくても、実行が「0」に近いものなら結果は出ない。実行には、継続性と効率性が必要だ。それを言いかえれば「バカになって」と言えないだろうか。
ちょっとやっただけでは甘いし、一度くらい反対されて止めるのもダメだ。とことんやって、はじめて「ちゃんとやる」になるのだ。
わたしの27年の仕事とプライベートを楽しむ生活において、本書にあることは似たようなことが多い。最後に著者の冒頭の言葉を紹介したい。
「人生は一度きりであることを、けっして忘れないでください」
Thank You!
