15日に中国の全国人民代表大会が閉幕した。ニュースで報道されていることは割愛するとして、身近なことを明記してみたい。
今朝のことだが、公司のあるビルの地下食堂で朝食を食べていると、部下が次のように話しかけてきた。
「全人代のニュースどう思われました?」
私は、個人的に思うところとして、率直な感想を述べて会話を進めた。
「国内向け、海外向けとの両方を強く意識しての会見だったね」
部下は、私の返答に笑みを浮かべながら質問をしてきた。ほんの数分だったが、全人代の感想を述べあった。
公司にいる日本人は私一人であり、いつもの持論は「政治経済は一体であり、マクロとミクロという感覚を持って観察すべし」である。
おそらく正直に素直に私が語るところ、しっかりと関心を持っているということに好感をもってくれていると思う。その証拠に最後に同じ話題として、李克強首相の発言で共通の認識だった。
「経済の質、効率を重視する」
国の政府運営も公司の経営も、大切なことは同じであって、その難しさも一緒だよね、と…。
そんな会話で、今週はスタートした。
おやすみなチャイナ~!


