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見逃した映画を、一人でゆっくり見るよくある週末の日曜日。

個人的に超名優だと思うデンゼル・ワシントン主演「FLIGHT(フライト)」を初めて見る。

英語と中国語字幕なので、ややつらいところもあるが、この作品はアクションでもサスペンスでもない。

日本のポスターに「彼は英雄か犯罪者か」と思わせぶりの言葉がある。はっきりしているのは、極めて重症のアルコール依存症で業務態度も劣悪な男が機長(キャプテン)を務めていたということだ。

整備不良の航空機事故を最小限の死傷者で切り抜けたという事象は、撮影シーンのリアルな仕上がりに驚く。しかし、それは映画の冒頭にハイライトが来て同時に終わる。

しかし、この機長のとんでもなく荒んだ生活と嘘で固めた証言が変わって行く。また要所要所に「悪魔を憐れむ歌」などの名曲が上手く挿入されている。そして、不意をついた突然のラストシーン。

もう一度だけ、日本語吹き替えで見たい気はする。




Thank You!