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2014年も、残すところあとわずか。今年最後のウィークエンド、ゆっくりと整えたいものです。

写真は、飛行機の中で読んだ新聞、雑誌の記事で共感できたものです。

「アベノミクス」を争点に解散総選挙に打って出た安倍政権。GDPの成長率マイナスによって消費増税は先送りする結果となった。その上で、3.5兆円規模の景気対策を打ち出した。中身を見れば、バラマキという印象だ。そしてまた国の借金が増えるという、ここ20年のケインズ経済学のくり返しだ。ケインズは、これだけの借金が増えること、これだけくり返すことは絶対に容認しないだろう。

安倍政権に必要なことは、「国民心理を読んで、マインドを変えること」だ。異次元の金融緩和という金融政策には限りがある。また、超円高から円安、インフレターゲット、デフレ脱却などの必要性を丁寧に説明すべきだ。集団的自衛権行使の解釈変更では、あれだけ丁寧にやったではないか。あれと同じように国民に語る必要がある。そうでなければ、財政再建までの道程は突破できるはずがない。

国民に日本が抱える難題を説くこと。そして、その一方でアベノミクスによって具体的に成し遂げられることを徹底して語る必要がある。そうでなければ、国民は、漠然とした将来不安を抱えたままでコミットメントするはずがない。

政治家が政策を正常に機能させることができるのは、国民心理を読んで実行していくことだ。



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