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「労働時間の経済分析」

中国へのお持ち帰り書籍なのに、ついつい読んでしまって面白い。


「労働時間の経済分析」は学術書になるが、プロビットモデルによる推定で長時間労働の謎を数値で解明してくれる。そのオチが最高に笑えて腑に落ちる。

ワーカホリックは悪いのか?では、「亭主元気で留守がいい」の定義を明快に示してくれる。ようするに夫の所得と余暇の割合が期待効果に比してどうであるかだろう。ただし、ワーカホリックの罪は上司になってしまって組織そのものが、長時間労働の罠に陥ってしまうことだ。

男性の先送りの習慣は爆笑してしまう。男性管理職の夏休み後回し習慣については、女性と正反対であり、その結果、長時間労働になるのではというのもうなづける。


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