日本人にとって、ここ遼東半島といえば旅順でしょうか。そしてまた、旅順=203高地かもしれません。
いまでこそ大連市の一部として旅順口区となっていますが、歴史上は北京・天津の門戸で戦略的な国防拠点でした。
地名は、昔から旅順という地名ではなく、明の時代(1371年)に馬雲、葉旺という二将軍が山東半島から、遼東半島へ兵を率いて海を渡りました。その際、道中平穏で「旅順平穏」の意味からちなんで「旅順口」と改称した。それ以前は、「獅子口」という地名だったそうです。さらにそれ以前は、また別の地名でした。
日本人にとって、少しトリビアな話題かもしれません。時々、203高地の売店で買う、やや高額な本を読んで勉強しています。また、中国人でも知らない人が多いようですね。
駐在員として、居留許可を持つ日本人として、しっかり地元のことを知っておきたいですね。
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