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週刊ダイヤモンドだけではありませんが、このての特集が好きだよね。まぁGW休みもあるので、あらかじめ決め打ちになるよね。でも、年収1000万円の不幸って本当でしょうか?

世界で稀に見る少子高齢化が加速するこの国。さらには財政状況はGDP比で世界最悪だ。これから、国民がいろいろ負担が増すのは不可避であろう。その負担が増すのは年収1000万円世帯かもしれない。

しかし、この特集のタイトルは、あまりにもエモーショナルではないだろうか。


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この図は2012年12月末現在の個人所得をグラフにしたものですが、一目瞭然だ。年収1000万円超男女計は3.8%なのである。そもそもの年収が低い層が圧倒的に多いのが事実なのである。この低所得者層が幸福ということは客観的に説明ができないのではないだろうか。

そもそも、年収で幸福を物差しにすることに、どれだけの意味があるのだろうか。このての雑誌は購読者を良くも悪くも煽るアジテーションをしているにすぎない。

このての雑誌を否定はしませんが、極端なタイトルの特集を読む時は要注意だろう。私は、いつも、そのようにしています。自分で幸福は実感するものですしね。




Thank You!