
少し前にFBでポール・ウェラー談義で盛り上がりました。ポール・ウェラーはパンク・ロックのTHE JAMの時代から音楽だけでなくファッションにも主張があった人だろう。その背景にあったのがこの作品『さらば青春の光』(公開1979年)の60年のモッズだと思う。その後、ポール・ウェラーの影響によりモッズ・リバイバルといわれるムーブメントが80年代に起きた。
この当時までに、モッズという洗礼を受けた者は不良少年の主流のツッパリないしはヤンキーにはならなかった、否なれなかったという説がある。それくらい影響力のある映画が『さらば青春の光』なのだ。60年代の荒れる若者たちと音楽、ファッションをTHE WHOの曲と一緒に楽しめる。「踊る大捜査線」の青島にまで影響をあたえたといっていいだろう。
