パパのお小遣い節約で、しこたま買っていたビジネス雑誌は激減して久しい。
私は、けしてそれを嘆いているのではない。
ビジネスのそれ、と同じように取捨選択すればよいのである。
それだけのことである…。
「COURRiER JAPON」は、私の選択で残った雑誌の一つである。
先週末に子供たちと実家の父を訪ねた帰り道の駅で最新号を購入した。
タイトルにあるように、私の好きなテーマといっていい。
中でも以下の記事は、真っ先に目が止まった。
“褒め言葉”を悪いこととは思わないし、“褒めて育てる”も賛成したい。
ただし、100%とは言い切れない自分がある。
いろいろなコンサルタントの講演やビジネス書にもあるように必要なこと
の一つではある。しかも手段の一つといっていいだろう。
しかるに、「褒めた先に何があるのか」ということを考えてみる必要もある。
本書にあった『褒め言葉のサンドイッチ』は、なかなか腑に落ちる。
また、言葉丁寧で結果何を言いたいのかわからない、ということにも
やや似ている。
相手に何を伝え、何をしてほしいのか。
これが本質であって、褒めることは手段にしかすぎない。
人間は褒められれば、うれしいと感じるのは間違いない。
しかし、建設的な批判を排除する必要もない。
時として、それが批判ではなく非難になることがよくないということだ。
そんなことを感じながら、他人の思考に潜入することができるのが、
本を読む楽しみといえる。
そのうえで自分の頭で整理することが、本を読むことの楽しみだろう。
Thanks!

