昨年末に購入していたサッカーマガジン「ZONE]です。
酒飲んで放置したまま中国に行ってしまっていた。
本田の試合に興奮してアドレナリンが出まくって眠れない。
だから、ちょうどよく読めてしまったわけだ。

イタリア代表のピルロ選手も35歳かな。
ユベントスでの契約延長になるだろうが、まだまだ見たい。








実感するんだ、肉体の衰えを。
でも不思議なことに、感性というのか
イマジネーションというのか、
とにかく頭の中にあるものが
研ぎ澄まされていくように感じるんだよ。



ミランにいたころ、あのマルディーニが
僕によく聞かせてくれたことがある。
“今日の練習、明日の試合が最後になるかもしれない。
そう思うからこそ、その一つひとつを心の底から
楽しみたいんだ”とね。
今の僕には、マルディーニの気持ちが心底分かる。
今は日々のひとコマ、ひとコマが愛おしくて
仕方がないんだ。











わたしはピルロより一回り年代が上だけれど同じ気持ちだ。
「信頼ではなく義務でパスがくるようになれば辞める」
これも同じ気持ちだね。
サッカーは人生で起きるすべてのことが網羅されている。
ピルロは少年時代にすでにピルロであったように
「できるヤツは、若いころからできる」
というのも同じかもしれない。
いやいや、怪童の多くが途中で挫折する。
子供のような笑顔で今もプレーするピルロ。
そんな笑顔でいられたらと自分も思う。



Grazie!