「なぜ私たちが嫌いなのですか」。民主党がこんな質問を盛り込んだ世論調査の実施を検討している、と日本経済新聞の記者手帳の記事で読んだ。

民主党の政治家すべてを知っているわけではありませんが、こういう安易な発想が嫌われるのではないだろうか。もっとも嫌われる以前のこととして、2009年の政権交代で、公約マニフェストがぼろぼろで、政権後退となった罪は重い。

そして、清濁合わせ飲むこともなく、まとまらない内部体制の結果くりかえされる野党の少数政党化。国民に「なぜ嫌うのか?」と問う前に、マックス・ウェーバー『職業としての政治』でも読んで、政治家のあるべき資質を確認してはどうだろうか。




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