
自分の時間
How to Live on 24 Hours a Day
1日24時間でどう生きるか
アーノルド・ベネット 渡部昇一(訳・解説)
三笠書房 1982年初版
三笠書房といえば知的生き方文庫をよく読みました。
本書もその流れなんですがレアな初版本です。
私は「自分の時間」というものを大事にすることにしてます。
仕事の時間、家族との時間、友人との時間など必要とあれば
時間はいくらあっても足りはしない。
そうした中でも睡眠の時間のほかに自分の時間を作ることを
強く意識している。
実のところは孤独な時間を活用しただけ、といってもよいだろう。
しかし、著者が本書の中で語りかけている明々白々な言葉がある。
「人間というものは、貧乏人でも金持ちでも、
とにかく一日二十四時間しかないのである」
1日24時間でいかに生きるかということをしっかり意識する。
あたり前だけれども、この意識があるかどうかの差。
この差が、人間の人生に大きな差を生み出すのではないだろうか。
私は特に「自分の時間」を大事にすべきだと思っている。
一人で読書をする時間も1日24時間の中の時間配分でしかないのだ。
このブログにかける時間もである。
本書は、若かりし頃に読んだ大好きな一冊であると同時に
自分の生き方を考える機会を得た一冊だ。
久しぶりに読んで脳を活性化している。
Thank You

自分の時間 (知的生きかた文庫)/三笠書房

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