『隷属への道』 F・A・ハイエク
The Road to Serfdom
Friedrich August von HAYEK
若いころに読んだ本って急に読みたくなることがありませんか?
私は時々あるんですね。
本書は、そんな一冊で何度か買い求めてます。
ハイエク全集の読破はハードな知的作業であると同時に、財布のダメージも厳しいのが現実だ。
なにしろ若いころの財布は自由人だったからね。
でも、若いころよく遊んだが、同じくらい読書もしていたことは中高年になってから効果を実感する。
財布から出て行っただけ知的財産はあるからね。
7月7日といえば七夕さまですね。
天邪鬼でひねくれ者だった私ですので、お願い事はあまりしたことがありません。
お願いして叶うようなものはたいしたことじゃない、とか言う嫌われ者でしたので。
現在でも同じですが、知的財産=読書量に比例するのではないでしょうか。
勉強しないで怠けておいて神様お願い!で100点がとれるほど世の中は甘くないんですよねって、誰でも知っている。
まぁ七夕はロマンスなんでしょうけどね。
ハイエク全集第一期全十巻
第1巻 貨幣理論と景気循環/価格と生産
第2巻 利潤、利子および投資
第3巻 個人主義と経済秩序
第4巻 感覚秩序
第5巻 自由の条件(Ⅰ)自由の価値
第6巻 自由の条件(Ⅱ)自由と法
第7巻 自由の条件(Ⅲ)福祉国家における自由
第8巻 法と立法と自由(Ⅰ)ルールと秩序
第9巻 法と立法と自由(Ⅱ)社会正義の幻想
第10巻 法と立法と自由(Ⅲ)自由人の政治的秩序
別巻 隷属への道
若い人だけでなく、中高年のおっさんだって常にアップデートしなくちゃね。
お願いだけでうまくいくような社会は、かえって恐ろしい。
あらためてハイエクってけっこうハードだね。
しばらく本を買わなくてもいいかもしれませんね。
お休みなさい!
