なつかしい映画を見ました!
『The Karate Kid』邦題は「ベスト・キッド」ですね。
1984年の作品で、たしか監督は「ロッキー」と同じはず。
いじめられる転校生のダニエル少年と初老の日系人ミヤギ
による師弟を超えた友情の物語でしょうか。
おもいっきり青春映画ですので恋愛ストーリーもある。
またアメリカ的な視点の空手映画かもしれません。
しかし、空手の本質を捉えているように感じます。
今、見ても当時のアメリカにおける東洋人というのは
日本、日系二世、香港、中国を含めていっしょごただった?
ようにも思えます。
一方で、アメリカにおいてブルース・リーというスターが
認められた功績が大きかったんだろうと思います。
この作品は、男の子なら経験しうる物語でしょう。
自分の少年時代とも重なるものがあります。
弱者がリベンジする痛快な物語。
そして、訓練とは見せかけだけのものではなく、
本質的なものなんだよという示唆。
そして、技だけでを磨くのではなく、人間としての成長
すなわちそれは、精神的な進歩を意味するもの。
最後に卑怯な手段に出てくる相手に
勝者となるチャンスを失いそうになる。
しかし、ここで諦めてしまえば空手としてだけでなく
人間としての成長を諦めることになる、というシーン。
あぁいけませんネタバレになっちゃいましたね。
私は大好きな青春映画の一つかもしれません。
晩安

