
23日の東京市場の日経平均株価の終値は前日比1143円28銭安の1万4483円98銭で、下げ幅は2000年4月17日のITバブル崩壊時(1426円04銭安)以来の大きさとなった。
ニュースにあるように中国の景気悪化懸念、長期金利1%など点で見るとこれらがトリガーのようだ。
さて23日の下落は「アベノミクス・ショック」もしくは「アベノリスク」と言えるか?である。
昨年11月14日以降の株価上昇、そして日銀総裁の異次元金融緩和の4月以降の上昇。さらには直近10日間の売買高、売買代金のボリュームの急増。先物主導の上昇と信用取引の買残売残。これらの点を線でつないでみると、起こるべき調整だったのではないだろうか。
急激な上昇は急激な調整を生じさせるものだ。
「アベノミクス」への期待の裏には副作用というリスクが内在している。目下のところ政府と日銀の政策を注視するべきだろう。
現在までのところ実体経済への効果は起こりつつあるが「成長戦略」「消費税増税」この2点がポイントになるのではないだろうか。
小さな長男がむにゅむにゃ話しかけてくれる・・・。
晩安