TAKE’S【FEVER日記】




この週末に一人で外食をしていると携帯電話が鳴りました。おそい時間だったので誰かな?と思ったのですが、元部下だった由からでした。


すこし酔っているようでしたが、ようは明日いっしょに食事をしましょうとのことでした。


彼は少し前に新しい仕事のために別れた仲間でした。その後、一度だけ会ったことがあります。現在はITOの仕事をやっているとのことでした。


彼の日本語はそれほど上手ではありません。このため行きつけの店の方に通訳をしてもらった。


僕は優秀なのに上司が評価してくれない!


彼の話をウンウンとうなづきながら聞いていましたが、今後のことがあるので、私は彼にこう伝えました。


本当に優秀な人は自分を優秀とは言わないものだよ。


ドキっとした顔をした由。私はこう続けて話しました。


日本語で日本の仕事をするなら、もっともっと勉強しないとな。語学力だけでなくこの店の店員さんのように接客サービスも重要だよ。相手を喜ばせる技術って重要だよ!


私は彼の上司を知っています。そのうえで彼に教えたかったのは、若い時はいろいろ不満もあるだろう。だけれども評価というのは他人がすることであって、自己評価など意味のないこと。そして評価されないというのは、普通か普通以下のレベルだからであって突出したナンバーワンでもないということ。


彼がすべて理解してくれたかは別として、人生の先輩として私なりに語ってみた。当然久しぶりの再会を楽しむために、次の店に足が勝手に動いていた二人でした。


理不尽なことも受け入れ乗り越えていく力をつけるためには若いときの努力が必要です。


私は今でも若いと思って日々の努力を怠らず、自分を正当化しないように注意することにしています。


由とはサッカー友達でもあるので、次はサッカーやってビールを飲もうと再会の約束をして別れました。


素直にそして謙虚に奢らずに突き進もう!





晩安