
なう帰部屋です。
本日から、また中国で氷点下での単身生活になります・・・。
ダボス会議でも話題の「アベノミクス」ですが、飛行機の中で読んだ雑誌
Newsweekが、なかなかおもしろいんですね。
「ノダノミクス」「コイズミノミクス」という表現は生まれなかったのに、
安倍さんの場合は首相就任前から「アベノミクス」と世界中の投資家が、
異例の熱烈歓迎で支持された。
安倍さんは、06~07年の首相在任時には、大きなバッシングはあった
にしても大きな成果はなかったのだ。
その安倍さんの舵取りに、世界中が注目するのは、なぜなのだろうか・・・。
経済学でいう“デフレ”に、ある意味で慣れてしまった日本国民。
金融政策は重要ではあるが、政治家のリーダーシップに注目が集まる。
また「失われた20何年」と言われてきた日本に、そろそろ悲観論から
期待論があってもおかしくない、のだろうか・・・。
今のところ、期待値だけで株価が上がり、行き過ぎた円高から調整円安
というのが実情である。
さぁ、ここからが勝負どころだ。
日銀総裁人事、さらには成長戦略の実効性へ、世界の投資家の視線は
変化している。
いよいよ、ここから「アベノミクス」の真価が問われるのだろう。
Newsweekの特集は、ピーター・タスカ氏をはじめ、なかなか面白い。
晩安
ペタ返しおくてごめんなさい!