
大人げない大人になれ!
成毛 眞 ダイヤモンド社 2009年
刺激的なタイトルが多い著者の本ですが、ついつい買ってしまう。この本もタイトルは刺激的かもしれないが、自分なりに共感する部分をみつけられれば面白い。難しく考えずシンプルに、そんなふうに思う。
【子供のように読書をしよう】
読書において重要なことは、本の内容を頭に入れることではない。大事なことは記憶することではなく、本を読むことで刺激を受け、自分の内部に精神的な組み換えを発生させることだ。これは、単なる記憶以上に、自分の考えや行動に影響を及ぼすのである。本の内容を覚えているかどうかは大した問題ではない。(中略)本から刺激を受けることができれば、内容を覚えていなくとも、おのずと自分そのものが変わってくるのである。
読書は最高の自己投資、様々なインプットをして脳を刺激すれば、考え方や発想が変わってくる。読書は高尚なものか、勉強のようなものだと勘違いしている人が多い。本を読むことほど、自分の世界を広げてくれることはないのだ。
本書には関係ないが次のような言葉も、大人げない大人を推奨してるように思う。
大人とは萎縮した子どもである。
キース・ジョンストン(演出家)
常識とは、十八歳になる前に身についた偏見の集合体である。
アルバート・アインシュタイン(科学者)
子どものようにワクワクするような読書をしよう!
おやすみなさい・・・。