
久しぶりに『風の谷のナウシカ』を見ています。
腐海(ふかい)と虫たちの恐怖に怯える人間の世界。
アニメ作品としてのレベルの高さは言うまでもないことだが、
哲学・思想・政治・歴史といったアカデミックな要素が
作品のベースとなっていると感じる。
子どもたちと見だしたが、今やどこにもいない。

もう少し子どもたちが大きくなり一緒に見られるようになる、
それを楽しみにしたいものです。
主人公ナウシカの共生という強い信念と、そして人々を
ひきつけるリーダーシップと行動力は、
停滞する日本の人々に勇気を与えるものではないか。
大人こそ見ておきたい映画『風の谷のナウシカ』だ。
人間の善と悪の二面性、リーダーの姿勢
を考える作品でもある。
ナウシカが空中手を広げて機関銃の前に立つシーン・・・
後半は手に汗にぎる、そして感動の奇跡へ。
お読みいただきありがとうございます。