TAKE’S【FEVER日記】
人は自分が期待するほど、自分を見ていてはくれないが、がっかりするほど見ていなくはない

見城徹 藤田晋 著 講談社


昨年『憂鬱でなければ、仕事じゃない』を共著で出版した二人による第二弾。やはり出版と同時に購入しちゃうね。35項目の二人の熱く真摯な語りのやりとりが楽しめます。

じつは昨晩おかしな時間に目が覚めてそれで読んでしまったのです。朝までにたまっていた本を3冊読んでしまったのです。ハハッハ・・・

本書のなかに心に響く熱い言葉がいくつかありました。そのなかで一つだけ紹介しちゃいましょう。


死ぬ瞬間にしか結果はない

心の中には「自分はどう考えるか」と
「人はどう思うか」が、いつも複雑に絡み合っている。
前者を選り分けるための一番簡単な方法は、
人生を終わりから眺めることだ。




この項で見城さんが、さだまさしの「風に立つライオン」という曲を紹介している。歌の主人公は、恵まれない人々を救うためにアフリカの僻地へ渡った実在の医師です。恋人に別れを告げ、医療に人生を捧げる覚悟で旅立った。そして三年後、恋人から「今度、結婚します」という手紙が届く。その恋人からの手紙に対する医師の返信が、そのまま歌詞になっているというもの。


「風に立つライオン」さだまさし




「風に立つライオン」すでに5回ほど聞いたのですが、何だか涙があふれ出そうになる。

見城さんではないが、この曲の主人公のように「風に立つライオン」でありたいと思う。そんな素晴らしい曲です。

死ぬ瞬間にしか結果はない、自分自身が最期に結果を笑って受け入れられるような人生にしたい。そんな気持ちで朝を迎えました。

本日も朝を迎えることができてうれしい!そんな気持ちでスタートです。






人は自分が期待するほど、自分を見ていてはくれないが、がっかりするほど見ていなくはない/見城 徹

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