TAKE’S【FEVER日記】

マクドナルドの経済学

原田泳幸×伊藤元重



昨日もついつい、フィレオフィッシュを買い求め食べてしまう私。今やマックは、多くの日本人の生活の一部ではないだろうか。

本書は、マックの原田泳幸さんと経済学者の伊藤元重さんによる対談が楽しめる。


成熟市場で産業が元気になるためには、淘汰とM&Aという厳しい構造調整を受入れなければならない。

成熟した市場のように見えて、中では常に変化が起きていること。

成長市場であろうが、成熟市場であろうが、投資をしない企業には将来展望はない。当り前のことを徹底するためには、それなりの投資は必要である。



「シンク・グローバリー、アクト・ローカリー」グローバル基準を追求しながらも、ローカルな状況に対応していく。

これが、日本マクドナルドの成功の秘訣なのかもしれない。