
(ニュースより)
福岡国際 公務員ランナー川内 驚異の追い上げで3位 五輪に名乗り
ロンドン五輪の代表選考会を兼ねた福岡国際マラソンは4日、平和台陸上競技場発着で行われ、ケニア出身で一般参加のジョセファト・ダビリ(小森コーポレーション)(26)がマラソン初挑戦で2時間7分36秒を記録し、優勝。2位にもケニアのジェームズ・ムワンギ(27)が入った。
日本勢は埼玉県庁勤務の公務員ランナー、川内優輝(24)が2時間9分57秒で3位となった。4位にはトヨタ自動車九州の今井正人(27)が入り、五輪代表に名乗りを上げた。
川内は20キロ付近で先頭集団にから遅れ一時9位まで後退したが、その後粘りの力走を見せて盛り返し、36キロ過ぎには日本人トップの3位に浮上。その後、先を走っていた今井と抜きつ抜かれつの激しい駆け引きを展開。最後は実戦経験豊富な川内が競り勝った。

本日の福岡国際マラソンでの川内優輝選手の激走は凄かった。よくわかっていない幼稚園の姫も応援しちゃうくらいだから、苦痛の表情で猛追する川内選手の走りはやはりすごいのだろう。
公務員であるから練習時間は実業団選手のようにはいかない。しかしその分、多くのマラソン大会に出場し実践的な走りにより鍛える川内優輝選手。
こんな全力男の川内優輝選手に批判の声もあるらしい。僕は素直にこの全力男を賞賛したい。公務員だからどうのではなく、練習時間やプロセスがどうのでもなく、自分の決めた覚悟によってのみ結果を出す川内優輝選手。
閉塞感が漂う日本にあって、川内優輝選手の激走は、
人間として批判(ひはん)ではなく模範(もはん)とされるべき
ではないだろうか!!
ciao