TAKE’S【FEVER日記】
写真 2011年12月2日(金)日経MJ(日経流通新聞)より


前向きに再出発したいというニーズから「離婚式」というビジネスが増加中


 厚生労働省の発表によれば、1980年代を境に離婚件数は急増し離婚率は2.0%を越えている。
 日本では1分間に1組の夫婦が誕生し、2分に1組が結婚生活に終止符を打つ、そんな水準だという。
 「離婚式」では仲人ならぬ、裂人(さこうど)が経緯説明や挨拶をするという。



TAKE’S【FEVER日記】

 
 離婚というと腫れ物に触るような印象があったり、周囲も気を遣うことも少なくない。
 離婚件数の増加は日本社会の成長と関連している面もある。しかしネガティブに捉えるだけでなく、離婚の増加=需要としての何かを見つける=ビジネスチャンス、という戦略思考は商魂たくましい。離婚する2人にとっても前向きな踏ん切りとして再出発するというのはいいことかもしれない。ただし,「離婚式」をホテルで行うそうですが、1人5000~1万円のコースの料理になるようです。ホテルも挙式の少ない仏滅の活用になっているらしい。
 記事を読んで、私は「離婚式」にできれば、元夫婦としても出席者としてもお金を払いたくない。私は一人、そう思いました。