なう帰宅です、ペタがえしおくれてごめんなさい。
 今夜もかるく・・・

 日本経済新聞「大機小機」は、著名人が匿名により忌憚のない意見を示す楽しい記事だ。
 昨日の記事、夢風さんの【危険な「安全運転」】は、なかなかおもしろい。

 冒頭にこんな記述がある。

 いまの世界には、共通した病理がある。経済がよくない、だから社会不安が高まる。そこで政治はポピュリズムに走る。結果的には経済は良くならずに、財政悪化が深刻になる。そしてますます、失業や格差といった社会不安が高まる・・・つまり「社会不安とポピュリズムの悪循環」が生まれているのだ。

 あちらをたてれば、こちらがたたず、という言葉がある。嫌われないように、もしくは旨くいくようにやっていると、結果として何もできない。それは危険ではないだろうか、そんなことを思う。

 ハワイ・ホノルルでは9カ国の協議の場に入ることも許されなかった。国内の狭い土俵と、グローバルな土俵は違う。TPPは、単なる経済や貿易の次元ではない。日本の不得手な外交の問題であることを、いまさらながら気づかされた。

 このままでは、日本の寿命はそれほど長くないのではないだろうか・・・

 そんなことをひとり思うのであった。 




TAKE’S【FEVER日記】
写真 2011年11月15日 日本経済新聞「大機小機」