民主の敵―政権交代に大義あり (新潮新書)/野田 佳彦

昨晩、NHKテレビ「ニュースウォッチ9」に野田首相が出演していました。約1時間ほど大越キャスターによるインタビュー。安全運転といわれるように穏やかで丁寧な語り口調でした。キャスター、街頭インタビュー、ネット、FAXなどからの質問に答える野田首相。そして、「自分は国民1億2800万人の乗るバスの運転手、これからも安全運転です」という言葉が印象に残った。
本書は、政権交代前夜の2009年7月に出版されたもので、野田首相の唯一の単独出版本である。本書のタイトルは「民主の敵 政権交代に大儀あり」ですが、当時と現在では、私の印象は違います。そんなこともあって、斜め読みをしています。
「保守政治」「非自民」を自負する野田首相。政権交代から現在までにすでに3人目の首相。そして来年にはまた民主党代表選だ。また交代するのか、それとも続投か。いやもしかしたら解散総選挙なんてこともあるのか。
自民党への不満、民主党への不安という評価のなか政権交代が選択された。期待も大きかっただけに落胆も大きい。しかし、現在の自民党を見る限りあのまま政権党だった場合、どうだったのだろうかという気もする。
本書は、マニフェストや政策論が語られている物ではないかもしれない。野田首相の信条が感じとれるという表現のほうが適切かもしれない。そんなことを感じつつ再読しています。食わず嫌いはいけません!という私の信条と批判だけでなく好奇心をもって見続けたいという気持ちがある。そのように思っています。
ペタ返しおくれておりますがお許しください。

昨晩、NHKテレビ「ニュースウォッチ9」に野田首相が出演していました。約1時間ほど大越キャスターによるインタビュー。安全運転といわれるように穏やかで丁寧な語り口調でした。キャスター、街頭インタビュー、ネット、FAXなどからの質問に答える野田首相。そして、「自分は国民1億2800万人の乗るバスの運転手、これからも安全運転です」という言葉が印象に残った。
本書は、政権交代前夜の2009年7月に出版されたもので、野田首相の唯一の単独出版本である。本書のタイトルは「民主の敵 政権交代に大儀あり」ですが、当時と現在では、私の印象は違います。そんなこともあって、斜め読みをしています。
「保守政治」「非自民」を自負する野田首相。政権交代から現在までにすでに3人目の首相。そして来年にはまた民主党代表選だ。また交代するのか、それとも続投か。いやもしかしたら解散総選挙なんてこともあるのか。
自民党への不満、民主党への不安という評価のなか政権交代が選択された。期待も大きかっただけに落胆も大きい。しかし、現在の自民党を見る限りあのまま政権党だった場合、どうだったのだろうかという気もする。
本書は、マニフェストや政策論が語られている物ではないかもしれない。野田首相の信条が感じとれるという表現のほうが適切かもしれない。そんなことを感じつつ再読しています。食わず嫌いはいけません!という私の信条と批判だけでなく好奇心をもって見続けたいという気持ちがある。そのように思っています。
ペタ返しおくれておりますがお許しください。