おはようございます、早上好。

昨日の日本経済新聞の「領空侵犯」という記事(毎週月曜)

に目がとまりました。

『政治家に「品行方正」必要か』というタイトルです。

私流の言葉で、直球でまとめてしまうと、

「ルール破りをしたことのない人に改革できるのか」かな。

早大教授の内田和成氏のインタビュー記事ですが、

「昔の悪ガキは、ルール違反のノウハウや、

これ以上やってはいけないという限度もよく知っていました。

優等生が急に大改革をやろうとすると、

ルール破りの限度をわきまえていないから

逆にとんでもないことになる」と説いています。

日本の歴史上の人物でも改革を成し遂げた人は

どうだったでしょうか。

例えば、織田信長は品行方正だったのでしょうか・・・。


TAKE’S【FEVER日記】


記事の最後にこんな言葉がありました。

「社会に政治家を育てる気持ちが薄れ、

英雄待望論に陥ると危ない」

いまの日本は、人口減少や財政健全化という

固有の問題と、金融危機のようなグローバルな問題の

狭間にあります。

そこに東日本大震災が起きたのですから、

当然のこと平時ではありません。

そうした時代において、国の指導者に品行方正を

求めていることは本当に正しいのであろうか。

もちろん私利私欲のためのルール破りをするような

政治家は論外ですが、記事を見てなにやら、

求めすぎて求めに至らないジレンマにないだろうか、

なんて思った次第です。



本日も元気百倍で!


Ciao