この週末は、とても涼しいですね。


私は、久しぶりに24時間テレビを子どもたちと一緒に見て過ごしました。



少しだけ真面目に記したいと思います。


毎週日曜日の日本経済新聞の、人材募集広告紙面に


“活かす企業人”という記事があります。


今週は楽天のグローバル人事部長さんのメッセージです。


そこにこんな言葉がありました。




実際に困難に直面し、自分でどうするか悩まなければ、


研修だけ受けても身につかない。




私自身の経験からも、この通りだと思います。



よく研修制度が充実しているという企業を希望するという声を聞きます。


でも研修は、あくまで研修であって、ビジネス現場ではありません。


極端な事例ですが、


私の好きな米テレビドラマ『24』の主人公ジャック・バウアーが、


緊迫した場面で、こんなことを言っています。




人を殺す訓練と実際に人を殺すことは違う!




私は、ジャック・バウアーというのは究極の仕事人だと思います。


ドラマの話しとはいえ、現場で起きることと本部という空間では違う。


こと困難な状況においては、その場数こそがすべてになる。


いくら危機を管理する研修、知識を有していても、実際解決する


という能力とは、全く別ものだ。


今の日本は、以前と比較して、優秀な人材が多いのだと思う。


ただし、その分、困難な局面において自らの力で苦悶し解決する


という機会が少なくなり、または避けているようなことがあるのでは


ないだろうか。


私は、どんなにすばらしい研修を受けたとしても、本物になるには



実際のビジネスで困難に直面し、自分で解決すること



これ以外にないと思う。



晩安


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