朝の新聞各紙の一面トップは、やはり・・・


なでしこ世界一

(正式には「澤」)



のオンパレードと思いきや、デイリースポーツは、さすがというか、阪神タイガースでした(笑)。


日本経済新聞もトップ扱いではありません。しかし、ほとんどの新聞が、なでしこジャパンの快挙をトップに掲載していました。



TAKE’S【FEVER日記】

 神奈川県某所のコンビニの新聞売場

(ちなみに、手前一番左下がデイリースポーツ)



久々に、日本全国に明るいニュースとして、力強く勇気と希望を届けてくれたのではないでしょうか


本当に素晴らしい!


さて、まったく、なでしこジャパンから話題が変わりますが、もうひとつ気になるニュースがありました。



今すぐ財政再建始めなければ

日米欧豪17カ国

政府債務超過1.5倍

2020年、ドイツ銀試算


日本は、すでに国内総生産(GDP)比の債務残高は2倍近くの水準にあり、今年度中にはIMFによれば、2倍超になると予想されている。


ドイツ銀行の試算によれば、17カ国の公債残高は2007年にGDPの77%だったが、金融危機で各国が巨額の財政出動をした結果、2010年には104%に増加。

各国が緩やかな物価上昇の中で財政再建に取り組むシナリオでも、2020年には126%まで膨らむ。そして、財政再建努力を行わない場合、150%まで増えるとの試算を公表した。


一気にネガティブな話題と、お感じになられましたか?


そうかもしれません。


でも、私は、なでしこジャパンの試合を見て感じたのは、ニュースにもありましたが、「折れない心」であったり「失点しても取り返す」という前向きな姿勢でした。


なでしこジャパンのベースである、日本女子サッカー=なでしこリーグは、恵まれた環境だったでしょうか。男子に比較して、もらうサラリーどころか練習場ですら、恵まれた環境ではありません。そんな環境にあっても、なでしこジャパンはこの偉業を成し遂げたのです。もうひとつ言えば、男子サッカーは監督が代わるたびにトルシエ・ジーコ・オシム・岡田・ザックといった監督の後に、ジャパンだったりもする。不思議ですね・・・。


日本=ジャパンは、円高問題、財政再建問題、震災復興、原発問題、電力供給不安、そして危機的な政治の迷走と難題を抱えている。サッカーで例えるならば、もう勝ち目がないようなピンチの連続の中にいる状況だ。


このような時にこそ、なでしこジャパンに学び、一丸でディフェンスし、一丸でオフェンスをする遅すぎることはない、いま日本=ジャパンに必要なのは、場当たり的な首相ではなく、「苦しかったら私の背中を見なさい」と言える、力強く、折れない心をもった主将が必要なのだ。私は、なでしこジャパンの試合を見て、そう思いました。


ブログをお読みいただきましてありがとうございました。


晩安!