先週、また唐突な「ストレス・テスト」発言により、混乱の度合いを増した国会。ストレス・テストは、海外の動きを見ても理解できる。
しかしながら、相変わらず場当たり的な発言で、独善的な印象をもってしまう。
ところでストレス・テストとはなんでしょうか?
ストレス・テスト(stress test 「健全性検査」)とは、銀行や国家などの経営内容が安全かどうか調べる検査である。
通常の検査と違い、「経済成長率がマイナス5%」「通貨相場が10%上昇」「国債価格が30%下落」などの検査相手にとって不利な仮定(ストレス)を設定し、その結果として自己資本比率(銀行)や経常収支赤字の対GDP比(国家)などが基準内に収まるかどうかを判断する。
健全性検査により、市場や投資家の漠然とした不安を解消することが出来る。
(Wikipediaより)
ストレス・テストは、金融経済の世界では、よく使われている言葉。大切なことは、ストレス・テストによって、不安を解消するということである。
そもそも、「国として安全、責任をとる」としていたが、何を根拠としてきたのでしょうか。また、今すぐに為されなければいけない対策は何であって、それが為されたのでしょうか。
正直なところ、ここまでの政治の迷走は、国民にストレスを与え続けているのではないか。テストではなく、すでに過大なストレスを与え続けている。
少なくとも国会を延長したのだが、避難所にいる人たちの生活が延長とならないために、しっかりとしてほしい。政治の迷走が国難となるようなストレスを早く解消してほしい。