

心に太陽を持て
心に太陽を持て。
あらしが ふこうと、
ふぶきが こようと、
天には黒くも、
地には争いが絶えなかろうと、
いつも、心に太陽を持て。
くちびるに歌を持て、
軽く、ほがらかに。
自分のつとめ、
自分のくらしに、
よしや苦労が絶えなかろうと、
いつも、くちびるに歌を持て。
苦しんでいる人、
なやんでいる人には、
こう、はげましてやろう。
「勇気を失うな。
くちびるに歌を持て。
心に太陽を持て。」
NHK連続ドラマ「おひさま」をみています。
私が、以前、よく持ち歩いていた
山本有三『心に太陽を持て』が出てきた。
ドラマの時代は、
日本が最も不幸で厳しい戦争の時代だ。
現代も厳しいとはいえ、
毎日が死と向かいあわせともいえない。
『心に太陽を持て』
久しぶりに読んでおきたい・・・。
