Sports Graphic Number

(スポーツグラフィック ナンバー) 201177日号


メンタル・バイブル 

20人のアスリートが明かす心の整理術




なう旬な男、サッカー日本代表主将、長谷部誠が表紙。

私は、それだけで買ってしまう。



このほか、プロ野球選手青木宣親(ヤクルト)、

本名ムンフバト・ダヴァジャルガル横綱白鵬、

高橋尚子、羽生善治といったアスリートたちによる

心の整理術が大特集!




【長谷部誠】

僕が逆境の中で心がけた10のこと



集中と弛緩のちょうどいいバランスをキープするには、

いつも通りに過ごすことが大切だと僕は考えている。



①過去の発言にとらわれない。

②落ちていく自分に好奇心を抱いてみる。

③決戦前に、頭の疲れをきちんと取る。

④気持ちがはやったときこそ、日頃の習慣を大事にする。

⑤ちょっとした選択をストレスにしない仕組みを作る。

⑥サプライズを当たり前だと思えば、心に余裕が持てる。

⑦リスクを率先して引き受ければ、プレッシャーと向き合える。

⑧不足の事態は、即興のイメージトレーニングで対応する。

⑨今起きていることをずっと忘れない。

⑩心を整え、壁を乗り越え、またそれを繰り返す。



自尊心を持てば、勝負事にプレッシャーは、

あって当たり前と感じられるようになる



【青木宣親】

一球に集中すれば雑念は消えていく



チームを引っ張るには5打数6安打くらい、打つつもりでないと。本気でそう思っていた



①メンタルは練習で強くなる。

②雑念を振り払う。

③200本のヒットを打てば、チームに貢献したことになる。

④ベンチで座る席を変えるだけで新たな発見が生まれる。

⑤原因を追究すれば、「底」は必ず抜け出せる。

⑥スランプになったら、決めつけて行動する。

⑦試合中は一喜一憂してもいい。






【白鵬】

孤独も悔しさも稽古でしか埋められない



横綱「心」の三カ条

①相撲を愛してこそ、品格は生まれる。

②“木鶏”は永遠の目標である。

③引退の日まで、心の稽古は続く。






【羽生善治】

調子の上がらぬ朝にこそ、すべきことがある



諦めることも大事だと思っているんです。

完璧さを求めると、立ち直りが難しい






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