みなさん今晩は!


ブログを読んでいただきありがとうございます。



今年は未曾有の震災と原発事故の対応が続く環境のなか、新入社員の受入準備をする時期となりました。被災地や福島の事故現場は厳しい状況にありますが、新入社員の受入準備もしっかりとやらねばなりせん。



私は、およそ四半世紀ほどビジネスパーソンとして、社会でお世話になってきましたが、この時期は「新入社員受入準備」とともに「自分自身を振り返る」ことにしています。具体的には、自分自身の新人時代を確認することにしています。当時の日記や手帳などを読み返すのです。



先輩ビジネスパーソンとして、教える立場にありますが「誰にでも新入社員の時代があった」ということを確認するのです。それは「教えつつ、教えすぎない」であったり、「教えながら、教わる」という認識をする、というようにも表せます。



やはり、私は新入社員時代から、「変な人」だったようです。



本日、恥ずかしながら「入社して三ヶ月を振り返って」という手書きの原稿用紙を読みましたので、少々かいつまんでご紹介します。




●表題が決まっているので同じような作文になるので少し違ったことを書きますと宣言


●よい職場、わるい職場、よい組織、わるい組織の例を表記


●プロ野球を例にして、上司の役割と新人のあるべき姿を表記


●仕事とは、教わり、盗み、自分の物にするものである


●先輩、上司から盗んだ仕事、役割は絶対に逃がさない


●またプロ野球を例にして、新人は、打って、走って、守って、全力プレー


●新人は新人王を獲るつもりで一年間プレーせよ




と、まぁ汚い文字も何だかさえないのはもちろんですが、入社して三ヶ月足らずにしては、ずいぶん好き勝手に書いています。さらに、この作文中に当時から口癖だったことがわかるのですが「生意気」と言う言葉を自画自賛しています。本当に幼稚で生意気な奴だったことが確認できます。



変な奴である一方で、あまり変わっていないとも言えます。



私はインストラクターや研修の講師をやらせてもらうことがありますが、まず最初に言うことは「新人は生意気ぐらいで丁度いい。でもマナーは大事だ。」と言います。その真意は「何も言わない奴より、言う奴がいい」「口に出した以上は必ずやる」「他人の顔色を見すぎない」などの私なりの意味があります。ある意味で失敗をやって許されるのもこの時期だし、悔しい失敗から得られる財産(後になって)も大切だと思います。



そんな訳で、私にとっては「新入社員受入準備」は自分自身を振り返り、自分自身のエンジンを再起動させる時期でもあるのです。



最後に、新入社員も先輩社員も上司も、以下の3点をしっかりとやる、やり続けることが大事ではないでしょうか。




①自分から進んで挨拶する


②感謝の言葉を伝える


③相手の話を誠実に聞く




これは、美月あきこさんの書籍『ファーストクラスに乗る人のシンプルな習慣』で「コミュニケーションの達人」になるためには、いつでも、どこでも、誰に対しても、この3点ができるようになることが肝心と説いています。



この3点はとても大事なことだと頭でわかっていても、言うは簡単、やるも簡単、でもやり続けるのは難しいというの真実です。



みなさんも新入社員と一緒に、実践していきませんか?



最後までお読みいただきありがとうございました。






晩安








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