今週月曜日は、Francfrancの株式会社バルス社長、髙島郁夫さんの講演をお聞きすることができました。講演にあたって、冒頭で「今回の本はゴーストライターなし、すべて自分で書きました」と、笑ってお話しが始まりました。学生時代のお話から、営業マン時代、MBOで独立、そしてこれからのことと、あっという間の一時間でした。いくつか印象に残ったことをご紹介したいと思います。
学生時代はあまり勉強をされなかったそうです。大学で経済政策を専攻されたそうですが、「これが何に役に立つのか」と思ったそうです。その一方で、ガテン系のアルバイトで、汗を流して働くことによって得られるお金のほうがリアリティがあったそうです。
髙島郁夫さんが、ここまで来るにはたいへんな試練があったのは言うまでもありません。この「試練」の捉え方を髙島郁夫さんは、「まさに文字通り、試す、練習の連続」と説く。こうした試練を乗り越えていく、トレーニングをすることによって強くなるという考え方です。
質疑応答では、真剣な質問が続きましたが、就職活動中の方から「こうした厳しい状況なのですが」という問いかけに、即答で「まず、何でもいいから働くこと」と髙島郁夫さんらしい持論を述べられていました。
書籍『遊ばない社員はいらない』は、当初「仕事は快楽だ」という表題にしたかったというのも頷けます。髙島郁夫さんの説く、価値観や考え方を広げる力、引き出しを多く作っておくこと、そして上から目線ではなく下から目線的な洞察、私は、こんなことを気づかされました。
講演の後は、恒例によりサインをいただきました。そして同じ会場に来ていた、同じ職場の元同僚といっしょに、豚串と焼酎をいただきながら談笑して帰りました。
ルールやマナーのない快楽があるとすれば、
それは単なる堕落である。
晩安
私が、以前、掲載した『遊ばない社員はいらない』のブログはこちら
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http://ameblo.jp/teamfever/entry-10740225720.html



