丁稚のすすめ
夢を実現できる、日本伝統の働き方
秋山利輝著 幻冬舎刊
もし、仕事で迷い、悩んでいるなら、かつて日本人が実践してきた、苦しくも実りある、この働き方に学んでみよう!
迎賓館や国会議事堂にも特注家具を収める秋山利輝は、昔ながらの「徒弟制度」を導入して・数々の優秀な職人を育成している家具職人。秋山木工に入社した「丁稚」は、みな男も女も全員坊主になり、毎日5時前に起床する。さらに携帯電話と恋愛は禁止、家族への連絡手段も手紙だけなど、技術を学びながら、厳しい生活を送る。しかし、その厳しい4年間を乗り越えた丁稚たちはみな、人間的にも大きく成長し、確かな技術を身につけ、立派な職人として巣立っている。終身雇用制度が崩壊し、不安定な労働状況が続く昨今、仕事で迷い、悩んでいるすべての人のためになる、古き良き働き方!
●著者プロフィール
秋山利輝(あきやま・としてる)
有限会社秋山木工代表取締役。 1 944年、奈良県生まれ。
1 971年に秋山木工を設立。秋山木工の特注家具は、
迎賓館や国会議事堂などでも使われ、スパルタ教育で
職人を育てる独特の研修制度でも注目を集めている。
少し前に、著者の言葉でとても印象深いものを思い出しました。
人間性を高めれば、技術は自然とついてくる。
そのとおり!ではないでしょうか・・・。

