先日購入した雑誌「GOETHE(ゲーテ)」の11月号の特集のひとつに【私の人生で最も大切な5枚】というものがありました。坂本龍一からブライアン・フェリー、キース・エマーソン、マリーナ・ショウといったミュージシャン、各界の仕事人38人まで、これだけは手放せない「珠玉の5枚」を紹介していた。


今回、この企画に相乗りし、私も厳選してみることにした。正直5枚に絞り込むのはかなり難しい。そのため、「GOETHE(ゲーテ)」で選ばれているものと重複しないようにする、現在も聴くこともある名盤、そして衝撃を与えた名盤ということを念頭に5枚に絞り込んでみました。



THE MOST IMPORTANT FIVE ALBUMS IN MY LIFE!

私の人生で最も大切な5枚


TAKE'S【FEVER日記】

「ザ・ション・レノン・コレクション」

ジョン・レノン

ザ・ビートルズと出会ったのは小学生の頃でした。ザ・ビートルズも大好きだったが、ジョンに魅了されてしまい、詩集など書籍を含めたくさん買った。1980年12月8日に銃弾に倒れたジョン、当時、ショックで泣いたっけな(笑)。このCDは、車で最もよく聴く一枚です。



TAKE'S【FEVER日記】

「ワルツ・フォー・デビイ」

ビル・エバンス・トリオ

無数にあるJAZZの名盤ですが、レコード、CDともに何枚も何枚も持っているのはこれ。私の人生の旅の中で、国内・海外で必ず持って行くのもこれ。ウィスキー片手に聴いた若き時代、そして、あえて孤独を楽しむ時間に必要なビルの名演。大好きなビルも1980年9月15日に逝ってしまった、没後30年。



TAKE'S【FEVER日記】

「カフェ・ブリュ」

ザ・スタイル・カウンシル

迷い迷ったロックからのセレクションですが、ザ・ジャムの電撃解散からポール・ウェラーがすぐに始動した。当時の私には、このアルバムの衝撃はすごかった。脱ロックというとニュアンスがおかしいかもしれないが、ジャズに傾斜したり、ダンス音楽といった広範囲で音楽を捉える機会になった。後にアシッド・ジャズというカテゴリーに発展した頃、私自身の武器もギターから、ターンテーブルに変わった、DJへの道に導いてくれた名盤。



TAKE'S【FEVER日記】

「スティル・ライフ」

パット・メセニー・グループ

パット・メセニー個人名義、グループ、トリオと名盤は多数ある。来日したミュージシャンのライブで、一番多く駆けつけたのは間違いなく、パット・メセニー・グループだろう。ちょうどこのアルバムの頃から、CD化が進んだ時代。もちろんレコード、CDの両方を持っています。北海道で仕事をしていた社会人として新人の頃、美しい北の大地とこの名盤は相性が良かったのを思い出す。




TAKE'S【FEVER日記】

「アナーキー・シティー」

アナーキー

最後の一枚は、唯一の日本のロック。このアルバムは、私の人生に大きな衝撃を与え、現在もその影響力は心の中で進行中だ。小学生から中学生になる私が、エレキギターを握りバンドを結成するきっかけになったのはアナーキーだった。音楽性、詩に表現されるパワー、当時その存在は圧巻だった。このアルバムはパンク・ロックの聖地、ロンドンでの録音でクオリティも高い。現在もなお影響を受ける名曲「心の銃」は、私の人生そのものといってもいいだろう。




ボブ・ディラン、ザ・ローリング・ストーンズ、ブルース・スプリングスティーン、マイケル・ジャクソン、プリンスU2、スティング、矢沢永吉などなど、本当に名盤を5つに厳選するのは難しい。けれども、この5枚は【私の人生で最も大切な5枚】として、これからも聴き続けるものであることは、間違いありません。


雑誌「GOETHE(ゲーテ)」に紹介されていたも多数の名盤もこの機会に聴いておきたい!と思っております。

多謝



晩安



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