一日をよいスタートではじめたいと思うなら、


目覚めたときに、この一日のあいだに


少なくとも一人の人に、


少なくても一つの喜びを与えてあげられないだろうか


と思案することだ。



その喜びは、ささやかなものでかまわない。


そうして、なんとかこの考えが実現するように


努めて一日を送ることだ。



この習慣を多くの人が身につければ、


自分だけが得をしたいという祈りよりも、


ずっと早く世の中を変えていくことだろう。




『人間的な、あまりに人間的な』