みなさんも、すでにご存知のとおり
9月10日、ペイオフ初の発動というニュース。
昨日の新聞の一面も、大きく変更されました。
日本経済新聞では、14版からの記事です。
写真:2010年9月10日、日本経済新聞(14版)
1971年に預金保険制度が発足して初めての事。
ニュースの詳細は、ほかのウェブや報道にまかせる
として、「失われた20年」がつづく、この日本において
90年代、日本の金融機関の不良債権問題が長引き
多くの国費(税金)も投入されました。
ある意味ドライな言い方ですが、預金者も金融機関も
資本市場においてセルフコントロールできるように
成熟していかなくてはなりません。
救済行為は善のようにも思えますが、甘えの構造を
継続させてしまったといえます。
本来、なくなっていなければならいような企業をゾンビ
のように生かし続けるために国費を投入するのは
善とは思えません。
預金者・投資者も、これを機会にしっかりと自己責任
の原則を認識しなくてはいけない。
今回のニュースで、これから日本人の思考・行動パターン
の変化になることが望まれる。
自己責任の原則という当たり前のルールを徹底しよう。
