政治が変われば日本は必ず成長する
昨年8月30日の総選挙9月16日の鳩山内閣誕生から
早いもので一年になろうとしている。
そして現在、政権交代後いままで以上の速さになろう
としているものがある。
それは<首相交代>速度だ。
自民党時代、平成に入って以降14人もの首相が
小泉純一郎氏を除けば、平均の首相在任期間は
12ヶ月にも満たないのである。
このように国のリーダーがチェンジ、交代し続ける
国は世界中に例がない。
私が、昨年の政権交代で一つだけ期待したのは、
<内閣がコロコロ変わらない責任ある国へ>
だったといっていい。その期待を見事に裏切り、
もうまもなくのことになりそうであるが、
<一年にして三人目の首相>ということになる。
今、はっきり言おう!
日本のこのような事態こそが、
外交で日本のプレゼンスを低下させ、
官主導体制を構築していったのだ。
本来むずかしいことでないはずであるが、
<首相、内閣がしっかりと政権運営する>
そしてコロコロ交代しなければいい。
海外各国は、『どうせまたすぐに変わる』と思う。
官僚も『どうせまた変わるんだ』と思う。
いわゆる『人事異動があるから様子を見よう』
的な状態が何年にもわたって続いているのだ。
いいかげんな仕事をしてしまうのではないか。
『失われた20年』というが、これには
いろいろな解釈がある。
しかし、この20年間に首相がコロコロ変わることで、
空白期間ができたり、変わったことで余計な仕事
ができたりする。
これほど、無駄で、無責任であり続けるものはない。
これを政治が、自ら変えられない限り、
日本の将来は変わらない!
と断言してもよいだろう。
【倒産寸前の会社で、社長がコロコロ交代する】
このような会社は必ず倒産する!
それと同じようなものだ。
政治が無駄で無責任な首相交代をSTOPする
ということ実行すればいい。
そう変わるべきだ。
そうすれば、諸外国、官僚たちも安心するし、
緊張感のある、本気の仕事をするようになる。
首相がコロコロ変わらないように
変わればいいのだ!
