日本の政治情勢は、民主党の代表選挙公示日を前に
「挙党態勢」「トロイカ」さらには同じ政党にあってなお、
「会談の仲介」という摩訶不思議な世界である。
思えば、昨年の8月30日の総選挙で民主党が大勝し
9月16日に民主党中心の鳩山政権がスタートした。
そして「国民の生活が第一」と打ち出されたった一年。
そしてさらに「元気な日本を復活させる」と打ち出された
直後。
今夕、権力闘争の醜態を話し合いで解決できないという
こととなった。
これらはすべての国民の期待、そもそも「不安」をもった
期待であったが、すべてを裏切る行為ではないだろうか。
海外がどう見ているか、報道を見ると率直な言葉があった。
「日本に恐怖を感じる」というものであった。
そのとおりである、と感じずにはいられない。
反○○、脱○○、その他いろいろ・・・。
この現状を見る限り、子どもに失礼な表現だが、
○○ちゃんが好き、○○ちゃんが嫌い、というような
話し以下だと思う。
「カントリーリスク」という言葉があるが、現在の政治情勢に
日本は恐ろしくリスクが高い、と私は思うのである。
2009年8月30日からの一年を、振り出し以下のマイナス
にしてしまうということなのだ。
そして「自民への不満」から「民主への不安」という
選択肢は、「不安」からほかのものになろうとしている。
マーケットを見よ!
政策で一騎打ちせよ!
そして原点を振り返れ!
と言いたくもなったのは、
変なおじさんTAKEだけだろうか・・・。
