こんにちは、変なおじさんTAKEです。
毎日、暑いですね。でも、まぁクーラーが普及したこの国、
クーラーの恩恵は室外機により、さらに暑さの要因とも。
私が幼少のころ(1960~70年代前半)、日本中で一家に
一台、クーラー、車が行き届いていたでしょうかね。
そう考えれば、我慢もできようもの(笑)
さてさて、引き続き経済白書ネタで・・・。
デフレが続く日本、経済学において歓迎される情況にない。
きのう発表された経済財政白書、新たに驚く内容はない。
しかしながらネガティブなものと、具体策なき指摘の記述に
少々強引でもポジティブなことを見つけたくなったよ(笑)
CPI(消費者物価指数)のグラフをネットで検索。
新聞にも掲載されていましたが、デフレの日本だけが
この10年最下段にいます。
これを現在、15年ぶりの円高水準になりつつあるという
為替相場(ドル円)とぶつけてみます。
その心は・・・。え~っ、ととのいましたぁ~!
15年前の円高、現在の円高はいっしょかというと
まったく別のもの、ということです。
その理由は、米国は物価は(他国もですが)、
15年前に比べて40%上昇(グラフでは、25%近く)
しています。
仮に円高水準の80~85円の為替相場が15年前、
10年前と同じとしたら、日本は物価が上昇して
いないのですから、米国と比べた場合、
25~40%の物価上昇分だけ、日本企業にとって
は競争条件が優位だと類推できます。
今後、ユーロとの関係でさらに円高が進む可能性は
ありますが、日本企業の競争優位はまだあると考え
てもよいのではないでしょうか。
そして資源のなき国、日本にとって中長期的にみれば、
円高も輸入に頼っているため、ポジティブに解釈する
こともできます。
少々、強引ですがこれだけ「日本は深刻なデフレだ」
と騒ぎ続けると、人間の心理として消費行動を控え
てしまい、さらなるデフレの迷路に突入してしまう。
経済財政白書でも、20年前、10年前では消費は改善
されている、と読める記述があった。
誰とは言えないが、たまには笑って明るく「成長戦略」を
語ってほしいものだ。
「景気」の「気」は気持ちの気、元気の気、気分の気
なのだから・・・。
ちゃ~お!
最後までお読みいただきありがとうございました。

