こんばんは、変なおじさんTAKEです。



きょうも暑い暑い夏日でしたね。



みなさん、お疲れ様でした!





今宵、週末のブログはシンプル&思うままに



行きますので、少々お付き合いくださいラブラブ



今朝、新聞に目を通していたら日本経済新聞の


一面を入念に読むことになりました。


先の参議院選挙により、新たな「ねじれ」の話題に


事欠かないわけですが、特集【政権】の第10部①で


前回の「ねじれ」の苦悩を、福田康夫氏が振り返る


というもの。


2007年10月の「大連立構想」前後の首相在任時の


回想といってよいでしょう。


当時も今も印象に残る言葉があります。



 『大変苦労しているんですよ。

   かわいそうなくらい苦労しているんですよ』

  

   2008年4月9日、国会の党首討論で=福田元首相



という名言か迷言か、困難な「ねじれ国会」の苦悩を


見事なまでに表現している、してしまったのですね


しかし、現在の首相、菅直人氏には衆議院で再可決に


必要な3分の2の議席はなく、福田氏以上に厳しい国会が


待ち受けると、記事は締めくくっている。



確かにその通りでしょうし、マスコミに報道されているように


民主党内で、9月の代表選を意識した権力闘争が再燃して


いるのであれば、変なおじさんは、残念だと言わなくては


ならない。


また与党も野党も、党利党略を優先し、自分たちが作った


マニフェストを無視し、国益を損なうような「ねじれ国会」を


やるのであれば、変なおじさんはこれまた残念だと言わな


くてはならないのである。



興奮冷めやらぬ、FIFAワールドカップ南アフリカ大会である


が、サッカーもさることながら、試合以前のところで散々な


結果、いや残念な「内紛」となったフランス代表を忘れること


できない。


また握手を拒否し、記者会見でも醜態をさらしたといって


いいフランス代表監督を思い出してしまうのである。



 一体全体、何をしに来たのか。

 何のために努力を重ね、苦労してきたのか・・・。



ワールドカップは、サッカーというとてもすばらしいスポーツ


による、国と国との戦いだ。


今大会での日本代表の予想以上といってよい結果は、


多くの日本国民を感動させたのは記憶に新しい。


その最大の要素は何か、それは「日本代表チームの団結」


ではなかっただろうか。


そうしたある意味プロ選手たちが、誤った「個人主義」を


排除して「チーム一丸」として挑んだことが世界からも


評価されたのだと、変なおじさんは思うのです。



さて、政治に話しを戻しましょうか・・・。


政治家も職業人としてプロであることは間違いないだろう。


政党、政策はある意味、所属するリーグ、チームの違い。


また戦術という戦う手段の違いではないであろうか。


日本代表チームと同じように、国会という場で海外の視線


を感じながら、真の国益を想い真剣なるプレイ=審議を


することは当然の責務ではないだろうか。



そして、監督やチームキャプテンが、チーム一丸の核となる


よう努力し苦労するのは当然であり、指揮官・司令塔には


凄まじいプレッシャーもあるだろう。


それに耐え、メンバーを鼓舞し、諦めない姿勢によってのみ


チーム一丸となるのではないだろうか。


だからこそ、変なおじさんは言いたいのだが、



「大変苦労しているんですよ」という当時の首相発言は


プラスではないし、言うべきことでもない。


回顧しても感動もない、と。



最後に、同じ一面下段【春秋】に、こんな一説がありました。



「『公正』を貫くためには、権威に屈せず、

大衆に阿らず、いかなる困難からも逃げない

勇気が要る・・・この勇気を支えるものは、

名を惜しみ、恥を知る廉恥の心だと私は信じます」


  検事総長を務めた安原美穂氏が退官の際、説いた検察の心構え



ワールドカップで見せた、チームとしての団結に徹した


個人の力、それは言葉だけの安易な「フォア・ザ・チーム」


ではなく、「個人が最大の力を出す集合体」なのだ。


そのためには指導者の力量、個人の力を引き出す力、


そして自分たちよりも強いであろう相手と戦いながら、


成長していくことではなかったのではないだろうか。



変なおじさんにとって与党、野党などもうどうでもよい。


選挙戦で言い放った日本の難題と、その克服策といえる


政策としてのマニフェスト。


これらを忘れず真剣に、国益を優先するという本来は


当たり前の政治の姿勢、それを、それだけを


変なおじさんは、見つめて行きたいと思っている。



いまこそ「日本」というチーム一丸を最優先させよ!




晩安



長文にもかかわらず最後までお読みいただき感謝いたします。


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