ちゃーお!変なおじさんTAKEでーす。


タイトルが少しオーバーかなぁーーーと思いつつ少しだけ、


思うままに綴ってみましょう。




TAKE'S【FEVER日記】

写真:2010年5月2日~8日、日経ヴェリタス、112号




日本と海外、なんだかんだいって


やはり日本が気になります。


海外で見る日本のニュース、そして日本で見る海外のニュース


この点から、「日本の失速」ということを考えてみましょう。


海外で見る日本のニュースは数少ない。


しかし、例えばアジアにいれば、ニュースは世界中のなかから


ピックアップされています。


一方、日本のニュース番組はどうでしょうか?


ほぼすべてのニュース番組が、


日本の話題からはじまっています。


そして海外の話題といえば、かなり限定されています。


ここに「日本の失速」の真因があると思います。


日本は1980年代までは、高度成長・巡航速度でした。


以降、東西冷戦構造の崩壊、新興国の台頭という


グローバル潮流にあって、この短期間において


実はグローカルになってしまったのです。


それは・・・


日本から世界へ、から日本は世界一部にすぎない


存在に変わったことに対応できていない


ということです。


1980年代に、すでにその兆候はありましたが、


新興国の成長速度、


とくに中国という世界(単なる一国ではない)による


経済発展によって決定的になりました。


日本をマーケットの起点にしたもので、


世界で失敗といえるのが携帯電話です。


日本の携帯電話会社は、まったく世界シェアがありません。


いくつか理由がありますが、


日本人が大好きな高性能・付加価値


世界の人たちからは、必要とされていません。


マーケットサイズも桁が違うわけです。


中国だけで考えても、日本の10倍です。


また、ある車メーカーが、高級車路線戦略に出たときも、


失敗だとすぐに思いました。


マーケットサイズとプライシングを比較検討した戦略


だったか。高級路線=高コスト路線でもあります。


これらは日本から見た、旧来型の発想にすぎません。


今年はサッカーワールドカップもありますが、


アフリカも含めて全世界65億人規模の発想で


戦略をたてるようにならない限り、


日本は失速し続けるでしょう。


それでも、変なおじさんTAKEが見る限り、


日本企業でも世界規模で思考し、小さな失敗をしながら


成長しようとしているところがあります。


私たち国民も、政治批判を繰り返す評論家も



【世界基準】で考える



ことに注意を払って、努力すべきでしょう。


日本だけ、日本から考える発想では、時代遅れです。


もっと海外に出て行くべきだし、しかも添乗員つきツアーでなく、


すべて自分でやる旅行です。


そこでの不具合は失敗ではなく経験なのです。


つねにお世話係のいる海外旅行では、


【世界基準】で考えるようなことはできません。


日本で上海万博を馬鹿にしている暇があったら、


一人で行ってみるべき、自分で見ることです。


変なおじさんTAKEはそう考えています。


日本から見る世界、日本からはじめる何か、


では成長戦略などないでしょう。


世界から見る日本でなくてはいけません。





ちゃーお!



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