TAKE'S【FEVER日記】


プロフェッショナルの原点

P.F.ドラッカー+ジョゼフ・A・マチャレロ著

上田惇生訳 ダイヤモンド社 2008年




少し前に職場のデスクが別のフロアになりました。


昨日、久しぶりに前のデスクに行くと、書籍が山積みに。


以前、誰かに読みなさいと押し売りしていた書籍が


返却されていたようだ(笑)


そんな中にこの書籍があった。


ドラッカーは「マネジメントの父」と言われている。


私も20年以上前にドラッカーの書籍と出会ってから数多く


読んできた。そして、自分のマネジメントに活用してきた。


この書籍は、93項目について「とるべき行動」「身につける姿勢」


を確認するという内容になっている。



何をなしたいかではなく、


何がなされるべきかから考えなければならない。


しかる後に、何が自らの強みに合うか考えなければならない。


強みでないものを行ってはならない。


他の者に任せなければならない。


リーダーたる者は、


自らが成果をあげなければならないことを知らなければならない。


「ピーター・ドラッカー、リーダーシップを語る」





ちなみに成果をあげるための習慣として



(1)時間をマネジメントする。


(2)貢献に焦点を合わせる。


(3)強みを生かす。


(4)重要なことに集中する。


(5)効果的な意思決定を行う。



としている。



ドラッカーの社会論とマネジメント論の中核にあるものが仕事である。


仕事ができなければ世の中への貢献はありえない。


自己実現もありえない。


その仕事が何であり、それをいかになすべきかをドラッカーが教えてくれる。




ドラッカーに学び、それをいかになすべきか


今日も一日のスタートとしたい。