ちゃーお~
変なおじさん、TAKEです。
先週は久しぶりのニッポン、部下や知人と時間の許す限り
会食をしながら対話しました。
ほんとにしばらくの人もいれば、人事異動で会わなくなる人
もいたが、いろいろと話すリアル対話は楽しいものです。
そんな中、部下とのエピソードで私が読むように繰り返し
取り上げていた本の話もあった。
人は仕事で磨かれる
部下によれば、先日の会議(実際は研修かな)でのこと。
「仕事の報酬とは何か」との問いかけがあったとのこと。
全体としては意図したこたえは出なかったようでしたが、
その部下が「仕事」と答えて、チャンチャンだったそうです。
著書『人は仕事で磨かれる』は、おじさんっぽいよの声も
あったかもしれませんが、私は男女問わず部下には読んで
もらいました。その内の一人でも、そして一つでも何かを
感じて、自分なりの答えをみつけてほしかったからです。
この日、この部下の顔を見て自信と気力に満ちた表情から、
安心感と私自身のモチベーションを高めることになりました。
新・ニッポン開国論 今こそ、ナンバーワンを目指そう
またある部下が、「この本、もう読まれましたかぁ?」と聞きに来ました。
私は「いやまだ読んでいないよ」と・・・。
「私、これから買いに行きますが、どうされますか?」と言われました。
「では私の分も頼むよ」とお願いすることにした。
翌朝、その部下がこの本『新・ニッポン開国論』を持って現れると、
「いつも変なおじさんが言っていることが書いてありましたよ」と・・・。
私はうれしい気持ちになり
「丹羽さんのように偉くはないが、いろいろな本を読んでいると似てくるのかな」
と笑って本を受け取りました。
また別の人と会食した時のこと。
「オンリーワンだっていいのではないでしょうか?」と聞かれ。
「それはそうだよ。でもそのオンリーワンっていうのはナンバーワンでもあり、そう認めてくれるのは誰なのかな?自分で決めるものではないだろう」と。
「他人がオンリーワンと認めること、それはナンバーワンを持つことだよ」と続けた。
知人ともこのオンリーワンで盛り上がった。
「オンリーワンという優しい言葉に逃げてほしくないね」と知人。
「ベンチャーなんて、オンリーワンであることを、ナンバーワンとして実証すること」だろうしねと・・・。
仕事とは何か、というシンプルな問いかけも、そしてオンリーワンとは何か
といことも解釈はいろいろだと思う。
変なおじさんは、この22年余りの間、組織作りや人財育成にこだわってきました。
そして、まず「自分を磨きなさい」ということを実践してきた、つもりだ。
まだまだ発展途上人である。
それはまだ成長する可能性を秘めているということだ。
オンリーワンはゴールではない。挑戦もせず競争もせず、耳に心地よい言葉に逃げ込まないでほしい。
そして・・・
強くなければ優しくなれない
丹羽さんが言い続けたビジネスパーソンへのメッセージを
私も忘れずに、次のステージに向けて努力し続けたいと、
思った。
著者の丹羽宇一郎氏
Ciao!



