TAKE'S【FEVER日記】


矢沢永吉激論集  成りあがり 

              矢沢永吉 角川文庫




子どものころに、E・YAZAWAに憧れた。


みんながサザンを聞けば、私は永ちゃん。


みんながビートルズに夢中になるころ、私はR・ストーンズ。


そして、みんなで後楽園球場に巨人対阪神戦に行けば、


絶対に三塁側、レフトスタンド!たった一人でだ。


みんなが横浜銀蝿を聞けば、私は亜無亜危異(アナーキー)。


そしてそして、みんながジミー・ペイジ氏に夢中になるころには、


私はポール・ウエラー氏。




「成りあがり」という本は、いまでも時々だが読むことはある。


苦しくても、つらくても、とにかく自分の力で這い上がってやる!


そんなメッセージが、子どものころの自分につきささった・・・。




決してほめられたことではないが、いじめられたら、がまんしたあと


徹底的にやりかえした。そうすれば二度とやられない。


先輩だろうが大人だろうが、理不尽には対抗した・・・。




母が亡くなる前にこう言っていた。


「あなたがバイクがほしいと言う以外はすべて買ってもよいと思った」と。


でも私はバイクなどほしくなかった、エレキギターとサーフボードだった。


父が言うには母が亡くなる直前にこう言っていたらしい・・・。


「あの子は一人で生きいていける子。だから安心しているのよ」と・・・。



いろいろな大人、先生、子どもたち、仲間などから


変な子、変なやつ、生意気な子、不良?、ワルガキ?とレッテルをはられた。


細かいことはもう覚えてはいないが、これだけはいえる。



周りが言う、私の


“変な”というものを強力な個性という武器として放任してくれた。


父と母、一人だけ信じてくれた中二・三の恩師の先生には、感謝している。



私は、周囲がどう言おうと、これからも変なおじさん、TAKE であり続ける。


そして、常に「上がりたい」というアニマルスピリッツを持ち続ける。


そのために、新しいものに飛びつき、探し求め、いろいろな人と共にすごし


歩き続ける・・・。





最後までお読みいただきありがとうございます。

今回は少しまじめに変なおじさんの原点をご紹介させていただきました。



ちゃーお!



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