こんばんは。
今夜は私にとって恩人だった元上司との別れの日となってしまいました。すでに数名の元上司が逝ってしまいましたが、今回はまた特に急な訃報でした。
いまから15年ほど前に同じ職場でご一緒し、ある意味で父のような存在でした。ご自身の苦労体験から、若手の活躍を願いながら自身も明るくという方でした。当時、定年されるまではほぼ毎日お酒をご一緒したものでした。3年前、私の母が亡くなったときも駆けつけてくれました。
ある意味では会社の上司・同僚・部下は家族以上にいっしょにいる時間が長い。しかし本当の人間関係、いやそういったものを感じさせない信頼関係をもてる人が何人いるだろうか。
私が尊敬した上司、私にとって最後の上司だった方への恩返しは会社の中で厳しくも後継者をつくり継承していくことでしかない、そう思っている。私にもさほど時間もないのだ。
物静かだが、いつも温かい眼差し、笑顔、他人の嫌がるようなことを喜んで引き受ける、おかしいときは直接本人に問いただす・・・そして大の女性好きだった。
後はちゃんと僕が責任をもってやりますよ!そう言ってお互いに楽しく飲んだ日本酒を飲んでお別れをしてきました。
私は先人からお預かりしたDNAをしっかりとバトンリレーし遺していかなくてはいけない。
おやすみなさい。
安心してゆっくりと休んでください。
