新しい「マイケル・ジャクソン」の教科書
西寺郷太 ビジネス社 2009年
変なおじさんの選ぶ、Book of the Year 2009を紹介します。
文字通り、マイケル・ジャクソンの教科書といえる作品。
マイケルを尊敬し続けた著者の愛情たっぷりのテキストであり、
丹念に探求し続けた内容が伝わってくる。
読んでいて、とても愛とやさしさのある本に感動だ。
おじさん世代にとって、マイケルはただのPOPスターではない。
マイケルは青春そのものであり、人生の一部だった。
本書に出てくる他のミュージシャンとのエピソードはその時代
を思い出させてくれる。
孤高のマイケルが闘った“バッシングとパッシング(無視)”
の物語は多くの人々に勇気を教えてくれる。
この本は、おじさんがDJとして活動していた時のメンバーであり
コーチでもあった仲間、著者とも親しい人からいただいた。
人間は孤独と闘いつつ仲間を求めどこかでつながっている。マイケルに哀悼の意を捧げつつ、多くの人に知ってもらいたい。
そういえば、マイケルがはじめて日本でツアーを後楽園球場(現在の東京ドーム)で演った時のパンフレットが少し前に出てきた。
「そういえば懐かしいなぁ。そう思わない?」とママ殿に言ったら「私知らないわよ。違う人と行ったんじゃない」と冷めた言葉。少し思い出すのに時間がかかったが、たしかにそうでした・・・(笑)。
とにかく、多くの人に人間マイケルを知ってほしいと思う。
Book of the Year 2009です!
昨日はペタ返しできなくてすみません!

