ジョハリの窓(ジョセフ&ハリー)をチームビルディングの
師匠のブログで見ました。
本日は、同じ御題で勝手にやってみます(笑)。
ジョハリの窓は、一般的に次のように四分類されています。
①開放の窓 ②盲目の窓 ③秘密の窓 ④未知の窓
このあまりにも有名なコミュニケーション心理学のお話し。
これを意図的、かつ有機的に使いこなすのが
コミュニケーションには、いろいろなシチュエーションがある。
そして出会いは、未知であり不確実でもある。
人との出会い、ビジネスでの出会い、仲間との出会い、
日々のいろいろな出会いは、その時々により
シチュエーションは違います。
だから、コミュニケーションはおもしろい!難しいこともあり、
ともいえますね。
ジョハリの窓を、少しアレンジしてお話ししてみましょう。
経験談から、たとえば、クラブイベントを例にしてみよう。
そのクラブのイベントをよく知る常連客、
同じクラブの他のイベントによく来る客、
このイベントが意図的に仕掛けた新しい客、
そして、イベントにはじめて偶然きた客、
常連客を含め、どの客も大事であるが、
実は(未知の窓)はじめて出会ったときの数%が、
次の常連客をつくる場合がある(プチ“真実の瞬間”)。
この法則は、いろいろなビジネスシーンであてはまります。
クラブイベントの場合、同じレコードの選曲でも、
店・イベント・DJ・時間・客・メンバーなどにより、
結果が違うことがあります。
「自分が知らなくて他人が知っている自分」と
「他人が知らなくて自分が知っている自分」
の確認は、コミュニケーションの有効性だけではなく、
マーケティングにおいても通じる道であろうと思います。
チームビルディング的にいえば、
ファンもチームの一員ですね(笑)。
最後に、少し前に新聞に掲載されていたガルブレイス
の言葉を紹介します。
人間は知っていることばかり話すのでもなければ、
知らないことばかり話すのでもない。
知っているつもりだが、実は知らないことを話すものだ。
ジョン・ケネス・ガルブレイス著『大暴落1929』より
このブログも、そうなのか・・・もしれない(笑)。