TeamFBO

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ルアーフィッシング私設チーム【TeamFBO】のブログにようこそ(⌒-⌒)
気楽な集まりのチームなので勝手気ままに活動・更新していきますが、よろしくお願いします♪

FBOとは、
「フローター」「場合によっちゃ」「オカッパリ」の略です。
でもたま~にボートに乗っちゃったりもします(▼-▼*)


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$TeamFBO-2011.10.16-01タカさん_52.5cm

日付:2011年10月16日(日)
アングラー:タカ
場所:琵琶湖・南湖
対象魚:バス
スタイル:ランカーハウスからバスボート
ルアー/リグ:モグチャ
サイズ:52.5cm
$TeamFBO-2011.10.16-01タカさん_40cm

日付:2011年10月16日(日)
アングラー:タカ
場所:琵琶湖・南湖
対象魚:バス
スタイル:ランカーハウスからバスボート
ルアー/リグ:モグチャ
サイズ:40.0cm
[トラベルニュース]NPO法人びわ湖トラストが「第1回会員の集い」 朽木の巨木から琵琶湖の環境保

http://www.travelnews.co.jp/news/area/1111171017.html

琵琶湖の研究活動を支え、環境運動を推進するNPO法人びわ湖トラスト(山田能裕理事長)は11月13日、滋賀県大津市のコラボしが21で「会員の集い」を開いた。

集いは会員だけでなく、琵琶湖の環境問題に興味を持つ人たち50人が参加。琵琶湖の源流のひとつである安曇川上流の集落で山を守り、朽木の山を知り尽くした猟師の松原勲さんから、山や動物、そこに関わる人たちの暮らしが琵琶湖の環境に与える影響などについて話を聞いた。

松原さんは、朽木の山に生育するトチノキを守る会「巨木を育む豊かな森と水源の郷を作る会」の中心人物で、「山が荒れると川が傷み、琵琶湖の水温まで変えてしまう」と指摘。そのため、朽木にある巨木林の環境保全に取り組み、現在、朽木には200本以上の巨木があることを確認しているという。また山を荒らす一因として鹿の繁殖が著しく、現在6万8000頭の鹿が草や木の芽を食べてしまい里山の保全がしにくい状況である、と語った。

鹿を駆除するなかで、鹿の肉の販売ルートをつくり「朽木ゴールドもみじ」として商品化し、東京や京都のレストランから引き合いがあることも紹介した。

このあと、朽木から持ってきた鹿肉や近江野菜の漬物、小鮎の佃煮、近江新米おにぎりなど琵琶湖の食の恵を味わった。

びわ湖トラストの山田理事長は「今回初めて、琵琶湖の恵みを感じていただく集いを開いた。少しでも琵琶湖の環境を守るお手伝いをしたい。お力添えをお願いしたい」と話していた。

琵琶湖環境科学研究センターの熊谷道夫さんは「琵琶湖の底の温度が上がり、濁りが増えている。原因はわからないが引き続いて調査を進めたい」とし、「若い世代にこういった活動をどのように引き継いでいくのかが我々の課題だ」と呼びかけた。

(11/11/17)
[京都新聞]ナガレホトケドジョウ 琵琶湖博物館で展示

http://www.kyoto-np.co.jp/environment/article/20111101000129

$TeamFBO-ナガレホトケドジョウ

 近年、新たに分類され、中四国や近畿地方で生息が確認されているナガレホトケドジョウが滋賀県内で初めて見つかり、1日から草津市の琵琶湖博物館で展示されている。

 髙島市の今津東小4年、岡隼斗君(9)が今年7月、同市内の川であった自然観察会で捕獲した。その後、同市内の別の川でも確認された。

 同博物館の金尾滋史学芸員によると、ナガレホトケドジョウは日本の在来種。本州、四国に分布するホトケドジョウに外見はよく似ているが、河川上流部の流れの細い部分に住むなど生息場所が異なり、外見や遺伝子情報にも違うところがある。学術上はまだ「種」とは認定されていない「未記載種」だが、1990年代以降、ホトケドジョウと区別している。今回の発見で、県内に生息する魚類は未記載種を含め80種類となった。

 岡君は「大きな石を動かしたら網に入っていた。県内で初めて見つかった魚と聞いてびっくりした」と話している。

 ホトケドジョウやナガレホトケドジョウはドジョウに似ているが、ドジョウ科ではなくタニノボリ科に属する。琵琶湖博物館の水槽では、体長4~7センチの数匹が、「ドジョウ」らしからぬ素早い泳ぎを見せている。

【2011年11月01日 19時42分】
[毎日jp]原発事故対策:琵琶湖汚染の「議論不十分」 市民有志、京都市に資料公開要望 /京都

http://mainichi.jp/area/kyoto/news/20111027ddlk26040584000c.html

 ◇京都市委中間報告で「水量多く希釈」

 福井県内の原発で事故が起きた場合の琵琶湖の水の放射性物質汚染について、京都市防災対策総点検委員会(委員長、土岐憲三・立命館大教授)の中間報告(8月29日)が「水量が非常に多いため希釈される」などとした。これに対し、市民有志が「議論が不十分」として、市防災会議専門委員会に資料公開などを求める要望書を市消防局防災危機管理室に提出した。【太田裕之】

 同委員会は、東日本大震災と東京電力福島第1原発事故を受け、災害想定や対策を総点検し、12月中の最終報告とりまとめに向けて作業を続けている。

 原発事故については7月13日の専門委員会の議論を経た中間報告で概括的にとりまとめ、「仮に琵琶湖方面へ放射性物質が飛散したとしても、琵琶湖の水量が非常に多いため、水中で希釈される。さらに、水道原水の放射能測定を定期的に実施し、水道水として供給される前にろ過などの浄水処理を行っている」と記述していた。

 要望書は北区の主婦、中本式子さんら9人が提出。琵琶湖で希釈されることの根拠としている資料の公開▽浄水場のろ過能力についての資料の公開▽ヨウ素剤配布計画の提示--などを求めた。

 さらに、専門委の原子力分野の特別委員、三島嘉一郎・京都大名誉教授(原子炉工学)と古賀妙子・元近畿大教授(放射線管理工学)について、「関西電力関係の研究所長を務めるなど2人とも原発推進派と思える」と指摘。原発に反対の立場の専門家も加えるよう求めている。

 中本さんは「琵琶湖の水については若い母親を中心に『子供に飲ませられなくなるのでは』と切実な恐怖感を抱いているのに、あまりにも簡単に大丈夫と結論づけている気がする」と訴えた。応対した吉田不二男・京都市危機管理課長は「根拠となるデータを出す形で進めたい」と返答した。

 同委員会は11月中旬に次回専門委員会を開く計画。

【毎日新聞 2011年10月27日 地方版】
[読売新聞]琵琶湖守る活動 世界会議で報告 米で31日開幕

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shiga/news/20111025-OYT8T01233.htm

$TeamFBO-生水の郷
世界湖沼会議に参加する「針江生水の郷委員会」の美濃部会長(右)と山川前会長(高島市新旭町針江で)

 米テキサス州で31日から始まる世界湖沼会議に、高島市新旭町針江地区で「川端(かばた)」の保全活動に取り組む住民団体「針江生水(しょうず)の郷(さと)委員会」が参加、先人の知恵を受け継ぎながら生活用水に利用している湧き水と川の環境保全について報告する。同委員会の美濃部武彦会長(67)は「我々の活動はささやかかもしれないが、近畿の水がめ・琵琶湖を守る取り組みを世界にアピールしたい」と準備を進めている。(浦一貴)

 同会議は1984年に県で第1回が行われ、その後はほぼ約2年おきに開催。14回目の今回は国際湖沼環境委員会(草津市)とテキサス州立大河川システム研究所の主催で、「湖沼、河川、地下水、海岸域の『つながり』を考える」をテーマに11月4日まで、フォーラムや分科会が開かれる。

 生水の郷委員会は、NGO・市民公開セッションに参加し、山川悟・前会長(62)が、台所用水として活用しても「汚さない」ことが暮らしの基本であることを解説する。

 また、年4回の川掃除、藻や葦(よし)を刈り取る活動、農業用水や農薬使用の厳格な管理などを通じて、水辺の希少な小動物が戻り、水田ではニゴロブナが産卵するようになった事例を報告する。

 3日間参加するポスターセッションでは、写真をたくさん使った「わが町の誇り」と題したポスター(縦1・1メートル、横0・9メートル)を掲示し、水環境保全の取り組みを説明する。美濃部会長は「湧き水文化を守ることが、琵琶湖の環境保全につながる。今後も取り組んでいく姿勢を示したい」と話している。

     ◇

 世界湖沼会議では、嘉田知事が琵琶湖と流域の生態系保全・再生に向けた県の取り組みについて講演。外来魚による生態系破壊と抑制の取り組みについて、県立琵琶湖博物館の学芸員が報告する。

【2011年10月26日】
[KFB福島放送]ワカサギ釣り解禁へ 基準値下回る 桧原

http://www.kfb.co.jp/news/index.cgi?n=2011102511

北塩原村の桧原漁協は24日までに理事会を開き、今年のワカサギ釣りの解禁日を例年通り11月1日とすることを決めた。

東京電力福島第一原発事故の影響で、桧原湖のワカサギから一時、食品衛生法の暫定基準値を上回る放射性セシウムが検出されたが、8月中旬以降は下回っている。

県の調査によると同湖のワカサギは禁漁期間の5月10日に1キロ当たり870ベクレルのセシウムが検出され、8月9日まで暫定基準値の500ベクレルを超えていた。

8月19日の検査では390ベクレルと下回り、10月9日の検査でも350ベクレルとなっている。

同漁協は解禁日以降も2週間に1回程度の割合で検査し、安全を確認するとしている。

【2011年10月25日 10時51分配信】
[読売新聞]冬季ニジマス釣り解禁

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagano/news/20111024-OYT8T01330.htm

$TeamFBO-千曲川

 佐久市の千曲川で冬季のニジマス釣りが約40年ぶりに解禁され、県内外の釣り客でにぎわっている。

 ニジマスは繁殖と保護のため、1970年に定められた県漁業調整規則で冬季の捕獲が禁止されたが、一部の水域以外は冬季に繁殖しないことが分かり、2010年に規則が改定された。佐久漁業協同組合はアユなどの渓流釣りのオフシーズンにも集客を図ろうと、今年8月に県の許可を受け、今月10日から解禁した。

 釣り場は、佐久大橋から東京電力小諸発電所今井堰堤(えんてい)までの約3キロの区間。来年2月15日まで楽しめる。解禁初日には養殖のニジマス約3800匹を放流し、その後も毎週金曜日に約700匹ずつ放している。土日を中心に、22日までに約1200人が訪れ、同漁協の中沢重和組合長(69)は「予想以上の集客に驚いている。初心者や子供でも楽しめるので、より多くの人に来てもらいたい」と話している。

 釣りは1日券で1260円。小学生以下の子供向けの釣り場は無料。同漁協や千曲川沿いの釣具店などで販売している。問い合わせは同漁協(0267・62・0764)へ。

【2011年10月25日】
[MONEY zine]水族館で魚釣り&調理体験、捕食ツアーも アイディアイベントが人気

http://moneyzine.jp/article/detail/200121/

 水族館というと、魚を大切に眺めるイメージがあるが、捕食シーンの見学や、釣り・調理体験ができる所もある。参加してみれば、これまでとは異なる行楽シーズンが楽しめそうだ。

 各地の水族館が、斬新なアイデアでさまざまなイベントを開催し、人気を博している。

 三重県鳥羽市の鳥羽水族館で人気なのが「捕食ツアー」だ。捕食とは、肉食動物などが、生きている動物を捕らえて殺し、食することをいう。南米アマゾンに生息する世界最大の淡水魚であるピラルクや、アメリカの沼地だけに住むワニ、アメリカアリゲーターなどの豪快な捕食風景を見学できることから、人気が高まっている。

 鳥羽水族館の捕食ツアーには3タイプあり、所要時間はいずれも30分程度。毎日無料(入館料金は別途)で見ることができるのは、「豪快!!捕食ツアー『ラッコとカワウソ』」だ。200円の有料ツアーとして、土曜日の「最強!!捕食ツアー『ジャングルの最強者たち』」が、水、金、日曜日は、「釣り人必見!!捕食ツアー『ヒラメ40』」が開催されている。

 釣りと調理体験ができる水族館もある。環境水族館アクアマリンふくしま(福島県いわき市)の「アクアマリンえっぐ」は、釣り堀がある子ども向けの体験型施設だ。体験プログラム「釣る・調理する・食べる」なら、釣った魚を唐揚げにして食べられるほか、希望すれば調理体験も可能だ。入館料とは別に、貸し釣り竿1本800円、魚1尾100円がかかる。

 城崎マリンワールド(兵庫県豊岡市)には、釣ったアジを目の前でさばいて天ぷらにして食べられる「アジバー」がある。料金は入館料のほかに、えさ付きの貸し釣り竿代630円と、調理代が1尾当たり40~60円かかる。なお、調理せずに釣った魚を持ち帰ることも。8名以上で賞品付きの「アジ釣り大会」が開催できたり、平日限定のカップルプランもある。

 この秋の水族館の楽しみかたとして、魚が泳ぐ様をゆったりと眺めるのもいいが、捕食ツアーや釣り体験で、刺激的な体験をするのも一興かもしれない。

【2011年10月23日 10:00】
[京都新聞]「釣りガール」へヒット狙え 大津のルアーメーカー大阪に専門店

http://www.kyoto-np.co.jp/economy/article/20111020000019

$TeamFBO-フィッシュロリック

 山登りを楽しむ「山ガール」に続き、釣りを趣味にする女性の「釣りガール」市場が元気づいている。大津市のルアーメーカー「ジャッカル」は街着にもなるおしゃれなウエア専門店を大阪市に開設。大手釣り具メーカーも女性向け商品を強化し、ブームの広がりを期待している。

 ジャッカル初の直営店「フィッシュロリック」は、若者でにぎわう大阪市西区南堀江に7月オープンした。店内に並ぶ色鮮やかなダウンジャケットやグラフィック模様のレギンスなどは釣り用に見えないが、基本として防水や撥水(はっすい)、紫外線カットなどの機能を備える。「アウトドアのブランドから釣りにも適した商品を選んでいる」(同店)といい、スタイルにもこだわる女性に街着とのコーディネートも提案する。

 来店客の中心は20~40代の女性。興味があっても二の足を踏んでいた人が多いといい、週末に釣りイベントも開催し、おしゃれ提案とともに一歩を踏み出すきっかけ作りを工夫する。ジャッカルの加藤誠司会長は「1年ほど前から釣りをする女性が増えてきた。アウトドアそのものが一般に定着してきており、釣りもしっかり根付いてほしい」と話す。

 大手釣り用品メーカーのグローブライド(東京都)は昨年から女性用ウエアを強化。ピンクや水玉など色や柄の種類を増やした。今春発売した白を基調にしたロッド(釣りざお)は、従来は安っぽく見えると敬遠されていた色だが、すでに完売して追加生産に入っているという。

 日本生産性本部(東京都)の調査では、国内釣り人口は1983年の2070万人をピークに昨年は940万人に半減した。メーカー総出荷量が右肩下がりとなる中、女性市場は「全体からみるとまだ小さい」(グローブライド)ものの、新たな需要として業界の期待は大きい。日本釣用品工業会は「見本市を一般開放し、魚を釣り上げる感覚を楽しんでもらうなど、ファン取り込みの策を練っている」としている。

【 2011年10月20日 08時56分 】